ご祈祷に関して
祈祷時間
平日 お昼（12:00-13:00）を除き、午前９時から午後４時頃まで随時行なっています。
土日や祝日 午前９時から午後４時まで、３０分間隔で行っています。
土日や祝日 午前９時から午後４時まで、３０分間隔で行っています。
ただし、受付を各ご祈祷の１０分前までにお済ませください。
なお、正月期間や祭典日などは上記の限りではありません。
なお、正月期間や祭典日などは上記の限りではありません。
平日 / お昼（12:00-13:00）を除き、午前９時から午後４時頃まで随時行なっています。
土日や祝日 / 午前９時から午後４時３０分まで、３０分間隔で行っています。
ただし、受付を各ご祈祷の１０分前までにお済ませください。
なお、正月期間や祭典日などは上記の限りではありません。
土日や祝日 / 午前９時から午後４時３０分まで、３０分間隔で行っています。
ただし、受付を各ご祈祷の１０分前までにお済ませください。
なお、正月期間や祭典日などは上記の限りではありません。
祈祷料
個人 ５千円から承ります。
会社・団体 １万円から承ります。
会社・団体 １万円から承ります。
個人のご祈祷
白鷺神社本殿にて、皆様方のご祈願を大神様にご奏上申し上げます。予約は不要ですが、平日の吉日などは外祭で神社を空ける場合もございますので、神社社務所までお電話下さい。
ＴＥＬ．０２８５-５６-４５５３
ＴＥＬ．０２８５-５６-４５５３
厄除け・除災招福
厄年とは、精神的・肉体的に変化のある年で、社会的にも人生の大きな転機に当たり、周りの環境が変調をきたしやすい年・災難の起こる年として、万事慎むべき年齢のことをいいます。
数え年で男性は２５歳・４２歳・６１歳、女性は１９歳・３３歳・３７歳・６１歳が本厄とされ、この前後の年を前厄・後厄と言い、古くから神社に参拝し厄払いをする習わしがあります。
また、厄年以外の方で災い事が続く場合は、除災招福のご祈祷を行っています。
※数え年とは、満年齢に誕生日前は２歳、誕生日後は１歳を加えた年です。
数え年で男性は２５歳・４２歳・６１歳、女性は１９歳・３３歳・３７歳・６１歳が本厄とされ、この前後の年を前厄・後厄と言い、古くから神社に参拝し厄払いをする習わしがあります。
また、厄年以外の方で災い事が続く場合は、除災招福のご祈祷を行っています。
※数え年とは、満年齢に誕生日前は２歳、誕生日後は１歳を加えた年です。
令和7年 厄除け早見表（数え年）
[ 男の厄年 ]
- 前厄
- 本厄
- 後厄
- 平成14年生
- 平成13年生
- 平成12年生
- 24歳（うま）
- 25歳（へび）
- 25歳（たつ）
- 昭和60年生
- 昭和59年生
- 昭和58年生
- 41歳（うし）
- 42歳（ねずみ）
- 43歳（いのしし）
- 昭和41年生
- 昭和40年生
- 昭和39年生
- 60歳（うま）
- 61歳（へび）
- 62歳（たつ）
[ 女の厄年 ]
- 前厄
- 本厄
- 後厄
- 平成20年生
- 平成19年生
- 平成18年生
- 18歳（ねずみ）
- 19歳（いのしし）
- 20歳（いぬ）
- 平成6年生
- 平成5年生
- 平成4年生
- 32歳（いぬ）
- 33歳（とり）
- 34歳（さる）
- 平成2年生
- 平成元年生
- 昭和63年生
- 36歳（うま）
- 37歳（へび）
- 38歳（たつ）
- 昭和41年生
- 昭和40年生
- 昭和39年生
- 60歳（うま）
- 61歳（へび）
- 62歳（たつ）
方位除け
方位除けとは、古代の易学・陰陽五行説・暦学などの考え方が融合して現代に伝わる、吉凶の見方です。ご自身の星まわりが、中央(八方塞がり)・北(困難宮)・北東(表鬼門)・南西(裏鬼門)の凶方に位置する方は、運気が下がる年にあたりますので、軽はずみな行いを避け何事にも慎重に行動してください。
令和7年 方位除け早見表
- 二黒(八方塞)
- 七赤(困難宮)
- 五黄(表鬼門)
- 八白(裏鬼門)
- 昭和19年
- 昭和14年
- 昭和16年
- 昭和22年
- 昭和28年
- 昭和23年
- 昭和25年
- 昭和31年
- 昭和37年
- 昭和32年
- 昭和34年
- 昭和40年
- 昭和46年
- 昭和41年
- 昭和43年
- 昭和49年
- 昭和55年
- 昭和50年
- 昭和52年
- 昭和58年
- 平成元年
- 昭和59年
- 昭和61年
- 平成4年
- 昭和10年
- 平成5年
- 平成7年
- 昭和13年
- 昭和19年
- 昭和14年
- 昭和16年
- 昭和22年
交通安全
新車を購入した時は、必ず御神前にて交通安全を祈り、自らの心に安全運転を誓ってください。ご祈祷の後、事故の無い事を願ってお車のお祓いを行います。
車は車検によって定期的に整備されますが、ドライバーの気の緩みは正すことはできません。お祓いを受け、ご神前にお誓い申し上げた「謙虚な気持ち」を忘れることのないように、一年に一度はご祈祷をお受けになり心の車検を行ってください。
車は車検によって定期的に整備されますが、ドライバーの気の緩みは正すことはできません。お祓いを受け、ご神前にお誓い申し上げた「謙虚な気持ち」を忘れることのないように、一年に一度はご祈祷をお受けになり心の車検を行ってください。
家内安全
ご家族の皆様の健康と無事、また家運の隆昌と子孫の繁栄とをご祈願します。ご家族でご祈祷をお受けください。
人生儀礼
人の生涯には幾つかの節目があり、古来よりそれぞれの節目には神社を参拝し、ご祈祷を受ける習わしがあります。
安産
神様より授かった新たな命が、安らかに産まれます事、また母子共に健康でありますようご祈願します。
着帯の祝い（帯祝い）とは、妊娠５ヶ月目の戌の日に胎児の健全発育を願い安産祈願をし、妊婦が腹帯を締めるお祝いです。犬は安産するところから、これにあやかり戌の日に安産祈願をするようになったといわれています。 なお、ご祈祷を受ける方は市販の腹帯や普段身に着けるサポーターなどをご持参ください。ご神前にてお祓いをした後にお返しします。
着帯の祝い（帯祝い）とは、妊娠５ヶ月目の戌の日に胎児の健全発育を願い安産祈願をし、妊婦が腹帯を締めるお祝いです。犬は安産するところから、これにあやかり戌の日に安産祈願をするようになったといわれています。 なお、ご祈祷を受ける方は市販の腹帯や普段身に着けるサポーターなどをご持参ください。ご神前にてお祓いをした後にお返しします。
お七夜と命名
赤ちゃんが生まれて７日目をお七夜といい、この日に名前を決めるのが習わしとされてきました。赤ちゃんの名前が決まったら、命名書に「命名〇〇」と書き神棚に供え、赤ちゃんの誕生と前途の幸せを一家で祝います。
初宮参り
出産の無事を神様に奉告し、お子様の健やかなご成長をご祈願します。 一般的には男児が生後３２日目、女児は３３日目に初宮参りをしますが、お子様の健康状態を一番に考え、おおむね三十日前後の都合の良い日にご参拝ください。
なお、安産のお守りやお札をお受けの方は、初宮参りの折に神社までご返納ください。
なお、安産のお守りやお札をお受けの方は、初宮参りの折に神社までご返納ください。
お食初め
生後１００日目頃にお膳を用意して、赤ちゃんに食べさせる真似をします。お食初めは赤ちゃんが一生幸福に育ち、食べる物に困らないようにとの願いが込められた風習です。
食膳には赤飯、鯛などの尾頭付きの焼き魚などが付けられます。また、歯が石のように丈夫になりますようにとの願いから、歯固めの石を添える習わしがあります。
なお、歯固めの石を社務所にて有料で頒布しておりますので、必要な方はお申し出ください。
食膳には赤飯、鯛などの尾頭付きの焼き魚などが付けられます。また、歯が石のように丈夫になりますようにとの願いから、歯固めの石を添える習わしがあります。
なお、歯固めの石を社務所にて有料で頒布しておりますので、必要な方はお申し出ください。
初節句
生後初めて迎える節句のお祝いを初節句といいます。女児は3月3日の桃の節句・雛（ひな）の節句、男児は5月5日の端午（たんご）の節句に、お子様の健やかな成長を願いお祝いします。
雛祭りの桃や端午の節句の菖蒲は、共に厄除けの植物とされており厄祓いの意味もあります。また、生後２１日に満たないで節句になる場合は、翌年するのが習わしです。
雛祭りの桃や端午の節句の菖蒲は、共に厄除けの植物とされており厄祓いの意味もあります。また、生後２１日に満たないで節句になる場合は、翌年するのが習わしです。
七五三参り
古くは、３歳の男児・女児の髪を伸ばし始める「髪置（かみおき）」、５歳の男児の袴を付け始める「袴着（はかまぎ）」、７歳の女児のつけ紐の着物から帯を巻く着物に替える「帯解（おびとき）」の祝いを指しました。 現在では、その歳に当たる子供に晴れ着を着せて１１月１５日に神社に参拝し子供の成長と健康に感謝し、今後の無事を祈願する儀礼となりました。 なお、参拝日は１１月１５日にこだわらず、１０月から１１月頃の都合のよい日をお選びください。
※年間を通してご祈祷を行えますが、千歳あめは時期に限りがありますことご了承ください。
※年間を通してご祈祷を行えますが、千歳あめは時期に限りがありますことご了承ください。
十三参り
数え年で13歳になった男子、女子が神社へお参りする風習です。
成人式
1月の成人の日に、満20歳を迎えた男女が神社にお参りして、無事に大人の仲間入りができたことを報告して祝います。
個人の祈願
- 厄除け
- 除災招福
- 方位除け
- 交通安全
- 家内安全
- 身体健全
- 当病平癒
- 安産祈願
- 初宮参り
- 七五三参り
- 十三参り
- 旅行安全
- 商賣繁昌
- 良縁祈願
- 合格祈願
- 就職祈願
- 必勝祈願
- 学業成就
- 心願成就
会社・団体の祈祷
当日でも可能ですが、事前のご予約をお願いしています。社務所窓口・またお電話で承りますので、社務所までご連絡ください。
ＴＥＬ．０２８５-５６-４５５３ ＦＡＸ．０２８５-５６-６４９１
ＴＥＬ．０２８５-５６-４５５３ ＦＡＸ．０２８５-５６-６４９１
会社・団体の祈願
- 会社繁栄
- 商賣繁昌
- 交通安全
- 職場安全
- 工事安全
- 作業安全
- 無事故祈願
- 安全祈願
- 必勝祈願
- 当選祈願
その他、種々御祈願を承っております。
外祭・出張祭典
神職が現地に出向いて神事を行います。社務所窓口・またお電話で承りますので、社務所までご連絡ください。
ＴＥＬ．０２８５-５６-４５５３ ＦＡＸ．０２８５-５６-６４９１
初穂料 ： 個人 ２万円から承ります。
会社・団体 ３万円から承ります。
ＴＥＬ．０２８５-５６-４５５３ ＦＡＸ．０２８５-５６-６４９１
初穂料 ： 個人 ２万円から承ります。
会社・団体 ３万円から承ります。
神職が現地に出向いて神事を行います。社務所窓口・またお電話で承りますので、社務所までご連絡ください。
ＴＥＬ．０２８５-５６-４５５３
ＦＡＸ．０２８５-５６-６４９１
初穂料 ： 個人の場合は２万円からお気持ちをお願いしております。会社・団体の場合は３万円からお気持ちをお願いしております。
ＴＥＬ．０２８５-５６-４５５３
ＦＡＸ．０２８５-５６-６４９１
初穂料 ： 個人の場合は２万円からお気持ちをお願いしております。会社・団体の場合は３万円からお気持ちをお願いしております。
外祭・出張祭典の祈願
- 地鎮祭
- 上棟祭
- 新宅祭
- 開所式
- 工事安全
- 埋井祭
- 伐木祭
- 解体清祓
- 各種清祓
- 氏神祭
その他、種々御祈願を承っております。
新年特別祈祷
ご祈祷 元日より毎日行なっております。
祈祷時間
・元日 午前９時から午後５時まで、４０分間隔で行っています。
・２日目以降 午前９時から午後４時まで、３０分間隔で行っています。
お申し込み方法
・個人の方 ご予約の必要はございませんので、当日祈祷受付にてお申し込みください。
・団体の方 事前のご予約をお願いしていますので、社務所までご連絡ください。
ＴＥＬ．０２８５-５６-４５５３ ＦＡＸ．０２８５-５６-６４９１
祈祷時間
・元日 午前９時から午後５時まで、４０分間隔で行っています。
・２日目以降 午前９時から午後４時まで、３０分間隔で行っています。
お申し込み方法
・個人の方 ご予約の必要はございませんので、当日祈祷受付にてお申し込みください。
・団体の方 事前のご予約をお願いしていますので、社務所までご連絡ください。
ＴＥＬ．０２８５-５６-４５５３ ＦＡＸ．０２８５-５６-６４９１
ご祈祷：元日より毎日行なっております。
祈祷時間
・元日のみ午前９時から午後５時まで、３０分間隔でおこなっております。
・２日目以降は午前９時から午後４時半まで、３０分間隔で行っております。
お申し込み方法
・個人の方は、ご予約の必要はございませんので、当日祈祷受付にてお申し込み下さい。
・団体の方は、事前のご予約をお願いしておりますので、神社社務までご連絡下さい。
ＴＥＬ．０２８５-５６-４５５３
ＦＡＸ．０２８５-５６-６４９１
祈祷時間
・元日のみ午前９時から午後５時まで、３０分間隔でおこなっております。
・２日目以降は午前９時から午後４時半まで、３０分間隔で行っております。
お申し込み方法
・個人の方は、ご予約の必要はございませんので、当日祈祷受付にてお申し込み下さい。
・団体の方は、事前のご予約をお願いしておりますので、神社社務までご連絡下さい。
ＴＥＬ．０２８５-５６-４５５３
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